早いもので暦も師走。クリスマス、大晦日、お正月とイベント満載な時期となりました。
今回は、ED治療専門病院の浜松町第一クリニック(http://www.hama1-cl.jp/)が、2013年11月1日~14日に関東在住の20~40代女性703人を対象に「年末年始、女性のセックス事情」と題しまして行った調査についてお伝えいたします。
夫や彼氏がいる女性にも広がるセックスレス
この調査によると、回答した女性の中で夫や彼氏など「特定のパートナーがいる」という方は572名で、その内1ヶ月以上性交渉が無い状態にあると回答したのは391名にものぼり、なんと約7割の方々がパートナーがいるにもかかわらずセックスレス状態だというのです。
また、恋人達の一大イベントであるクリスマスや年末に「セックスする予定が無い」と回答した人は全体の432人(61.3%)という結果となっており、これでは連日メディアなどで少子化問題や熟年離婚が取り上げられるのも無理は無いことです。
セックスは「子作り」では無く「愛情表現」
では、そんな女性達にとってセックスとは何なのでしょう。子作りをする為だけの行為なのでしょうか。
いいえ、決してそんなことはございません。大多数の女性がセックスとは「愛情を確かめ合う行為」であると回答しているのです。
また、理想のセックス回数は「週に1~2回」「月に1~2回」という回答が約7割を占めており、多くの女性が月に数回のセックスを求めている、逆に言えば今の性生活に満足していない結果となっているのです。
男性のコンプレックスを女性は気にしていない
この調査でもう一つ注目するところは、男性のペニスの形や大きさなどを気にする女性はほとんどいなかったという点です。
男性はすぐに大きさや先細などの形が気になりコンプレックスとなってしまいますが、女性が望んでいるのはそんなことよりも「硬さ」だというのです。
ペニスの大きさや形などはそれこそ整形手術などを受けなければ変えることができませんが、「硬さ」であればED治療薬で改善できます。
男性の方々にはこの結果を踏まえていただき、不安がある方はすぐにED治療薬という手軽に手に入る強い味方を使って、今年の有終の美を飾っていただければと思います。
【出典】年末年始の女性のセックス事情調査
http://www.hama1-cl.jp/internet_research/int_enq_woman.html