セロリさん(49歳・男性)

数年前に交通事故で脊髄損傷になり、それ以来下半身に後遺症が残り、杖をついて歩くのが精一杯の状態です。その時から、私のEDも始まりました。アダルトビデオを見ても、自慰行為をしても全く勃起しません。
主治医からは、今後正常に勃起することはかなり難しいと正直に言われました。それに、生活の全てを妻に介護してもらい、家事から子供の面倒まで全てやってもらっている妻に申し訳なくてEDのことなど相談出来ませんでした。

あれから15年、今では子どもたちも立派に自立し、私自身一人で出来る仕事も徐々に軌道に乗り、やっと一段落しました。そして、今年結婚20週年で今までさんざん迷惑をかけてきた妻をすっと喜ばせたいと思ってました。

そんな時にネットサーフィンでみつけたED治療の総合サイトで知ったのがVCDカンキです。説明欄に前立腺がんで全摘した人や事故による器質性EDにも効果があるとかいてありましたので、できる治療法とすればこれくらいしかないと思ったのですぐに購入しました。

いざ使用するときは、妻にもちろん許可を貰いました。15年ぶりでしたので少し焦ってしまい空気を抜くのに少し手こずりましたが、精一杯妻に尽くせました。
もちろん若い頃のように反り返るほどにはなりませんが、妻からはあなたとこうしてまたできるなんてと……涙されてしまいました。

VCDカンキのおかげで今後の人生の楽しみが1つ増えました。
私のような事故や病気が原因で薬では治療できない方でも、VCDカンキなら出来るということをもっと多くの方に知ってもらいたいですし、いずれは病院などでも取り扱われるようになれば良いと思います。

VCD式カンキの解説はこちら

※あくまでも個人の感想であり、効果には個人差があります。