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カウプ指数 計算【子供の肥満・痩せすぎを計算】

カウプ指数 早見表はこちら 成長記録を保存可能
年齢に応じて、カウプ指数(生後3ヶ月〜5歳)/ローレル指数(6〜15歳)/BMI(16歳〜)をご利用ください。
カウプ指数 生後3ヶ月〜5歳
ローレル指数 6〜15歳
BMI 16歳〜
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{{ indexLabel }} 評価表

{{ indexLabel }}判定
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成長記録(ブラウザに自動保存)

測定データはあなたのブラウザにだけ保存されます(サーバーには一切送信されません)。端末変更やブラウザ削除で消えるので、定期的に エクスポート(JSONファイル)でバックアップしてください。

まだ記録がありません。上のフォームで測定後、「成長記録に保存」を押してください。
表示対象:
日付お名前年齢身長体重指数判定
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カウプ指数 計算【子供の肥満・痩せすぎを計算】について

本サイトのカウプ指数 計算ツールは、子供の肥満・痩せすぎを判定するカウプ指数を中心に、年齢に応じてカウプ指数(生後3ヶ月〜5歳)/ローレル指数(6〜15歳)/BMI(16歳〜)をご利用いただける、家族全員の発育・体型を1つのフォームで管理できる無料ツールです。

※こちらから早見表もご確認いただけます。

カウプ指数は、体重(g)÷ 身長(cm)2 × 10 で算出される乳幼児(生後3ヶ月〜満5歳)の発育・栄養状態評価指標で、月齢ごとに「ふつう」の範囲が変動するのが特徴です。

本ツールでは、母子健康手帳の慣例区分(参考:日本小児科学会「幼児肥満ガイド」に準拠した5段階判定(やせすぎ/やせぎみ/ふつう/ふとりぎみ/ふとりすぎ)を月齢別に自動で切り替えて表示します。月齢別の標準身長・体重については、こども家庭庁「令和5年 乳幼児身体発育調査」を参照ください。

さらに、学童期はローレル指数(体重 ÷ 身長3 × 10、115〜145が「ふつう」)、成人期は BMI(日本肥満学会基準)にも対応し、子供から大人までを1つのフォームで網羅します。

測定データはブラウザのローカル領域に保存され、複数のお子さん・家族メンバーを名前で区別して時系列グラフで管理できます。サーバーには一切送信されません。JSON / CSV でエクスポート可能なので、端末を変える際もバックアップが取れます。

日々の発育チェックや健康診断結果との照合などにご活用ください。

医療系国家資格を有する専門家による確認

本ツールのデータ参照元の利用妥当性や本ページ内の文章について、医学的記述や表現に不自然な点がないか、医学誌の編集経験がある看護師が確認済みです。

乳幼児・学童の発育評価は個人差が大きいため、本結果のみで判断せず、母子健康手帳の成長曲線や医師の指導を優先しながら活用してください。

このページを確認した医療系国家資格を有する専門家
看護師 RayRay
看護師

看護師資格を有し、総合病院で勤務。
退職後、出版社に勤務し、医学誌の編集も担当しておりました。

カウプ指数 計算【子供の肥満・痩せすぎを計算】でできること

年齢別に3つの指数へ対応

1つのフォームで、生後3ヶ月〜5歳はカウプ指数、6〜15歳はローレル指数、16歳以上は BMIをご利用いただけます。年齢区分のタブを切り替えるだけで、家族全員(子・親)の発育・体型を1ツールで管理できます。

判定帯の自動マッチング

算出された指数値が、5段階(やせすぎ/やせぎみ/ふつう/ふとりぎみ/ふとりすぎ)のどの帯に該当するかを色分けで即時表示します。カウプ指数は月齢で「ふつう」の範囲が変動するため、入力された月齢に応じて評価帯を自動で切り替えます。

成長記録の保存とグラフ化

測定データをブラウザのローカル領域に保存し、時系列グラフで推移を可視化。複数のお子さん・家族メンバーを名前で区別して同時管理できます。データは JSON / CSV でエクスポートできるため、端末を変える際もバックアップが取れます

各指標の解説

カウプ指数(Kaup index)

カウプ指数は、生後3ヶ月から満5歳までの乳幼児の発育・栄養状態を評価するための指標です。1920年代にドイツの医師カウプが提唱し、日本では母子健康手帳でも長く用いられてきました。

定義

体重(g)÷ 身長(cm)2 × 10

目的・背景

乳幼児は身長に対する体重の伸びが急激で、成人の BMI をそのまま当てはめても適切な評価ができません。カウプ指数は月齢ごとに「ふつう」の範囲が変動する形で、乳幼児期の発育を簡便に評価する目的で用いられています。

留意点

同じ指数値でも月齢で意味合いが変わります(例: 生後3〜5ヶ月の「ふつう」は15〜18、3歳以降は14.5〜16.5)。1回の値だけで判断せず、母子健康手帳の成長曲線とあわせて推移で見ることが大切です。

世界的には WHO の Child Growth Standards(BMI-for-age パーセンタイル)が標準で、米国 CDC・AAP も0〜2歳は WHO 推奨です。日本国内では母子保健の慣例としてカウプ指数が広く使われています。

ローレル指数(Rohrer index)

ローレル指数は、主に学童期(6〜15歳)の体格判定に用いられる指数です。1908年にスイスの医師ローレル(Fritz Rohrer)が提唱しました。

定義

体重(kg)÷ 身長(m)3 × 10

目的・背景

カウプ指数や BMI が身長の2乗で割るのに対し、ローレル指数は身長の3乗で割るため、身長による影響を受けにくいのが特徴です。学童期は身長の伸びが急で、2乗式だと身長が高いほど痩せて見えてしまうため、3乗式で補正します

留意点

一般に 115〜145 が「ふつう」とされ、100未満は「やせすぎ」、160以上は「ふとりすぎ」です。骨格・運動歴・性別による違いが大きいため、学校健診の二次評価としては身長別標準体重との比較(肥満度)も併用されます。

BMI(Body Mass Index)

BMI(ボディ・マス・インデックス)は、19世紀にベルギーの統計学者アドルフ・ケトレーが考案した、成人(16歳以上を目安)の体格指数です。WHO にも採用された国際的な標準指標で、日本でも健康診断などで広く一般化しています。

定義

体重(kg)÷ 身長(m)2

目的・背景

BMI 22 が統計的に最も病気になりにくいとされる「標準体重」として日本肥満学会が定義しています。世界的にも肥満度の国際標準として使用されています。

留意点

BMI は身長と体重から単純計算される値で、体脂肪率や筋肉量を直接反映しません。筋肉質な方は BMI が高くても肥満でない場合があり、逆に BMI が標準でも「隠れ肥満」の可能性もあります

判定基準(5段階)

カウプ指数(乳幼児・月齢で「ふつう」が変動)

月齢やせすぎやせぎみふつうふとりぎみふとりすぎ
3〜5ヶ月< 1313〜1515〜1818〜2020 以上
6〜11ヶ月< 1313〜1515〜1818〜2020 以上
1〜2歳< 1313〜1515〜17.517.5〜19.519.5 以上
2〜3歳< 1313〜14.514.5〜1717〜1919 以上
3〜5歳< 1313〜14.514.5〜16.516.5〜18.518.5 以上

ローレル指数(学童期)

ローレル指数判定
< 100やせすぎ
100 〜 115やせぎみ
115 〜 145ふつう
145 〜 160ふとりぎみ
160 以上ふとりすぎ

BMI(日本肥満学会)

BMI(kg/m2判定WHO基準
< 18.5低体重Underweight
18.5 ≤ BMI < 25.0普通体重Normal range
25.0 ≤ BMI < 30.0肥満(1度)Pre-obese
30.0 ≤ BMI < 35.0肥満(2度)Obese class I
35.0 ≤ BMI < 40.0肥満(3度)Obese class II
40.0 ≤ BMI肥満(4度)Obese class III

引用:肥満度分類(日本肥満学会)- 肥満と健康 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

カウプ指数 早見表

身長に対するカウプ指数別の体重目安です。乳幼児の身長・体重を測定する際は、できれば毎月決まった時間帯(入浴前など)に測定すると推移が分かりやすくなります。

同じ身長でも個体差は大きく、母子健康手帳の成長曲線(パーセンタイル)と併せて見ることが大切です。

カウプ指数 別 標準体重(身長別)

身長
(cm)
やせぎみ
kg
カウプ
14
ふつう下限
kg
カウプ
15
ふつう中央
kg
カウプ
16.5
ふつう上限
kg
カウプ
18
ふとりすぎ
kg
カウプ
20
503.503.754.134.505.00
513.643.904.294.685.20
523.794.064.464.875.41
533.934.214.635.065.62
544.084.374.815.255.83
554.244.544.995.456.05
564.394.705.175.646.27
574.554.875.365.856.50
584.715.055.556.066.73
594.875.225.746.276.96
605.045.405.946.487.20
615.215.586.146.707.44
625.385.776.346.927.69
635.565.956.557.147.94
645.736.146.767.378.19
655.926.346.977.618.45
666.106.537.197.848.71
676.286.737.418.088.98
686.476.947.638.329.25
696.677.147.868.579.52
706.867.358.098.829.80
717.067.568.329.0710.08
727.267.788.559.3310.37
737.467.998.799.5910.66
747.678.219.049.8610.95
757.888.449.2810.1311.25
768.098.669.5310.4011.55
778.308.899.7810.6711.86
788.529.1310.0410.9512.17
798.749.3610.3011.2312.48
808.969.6010.5611.5212.80
819.199.8410.8311.8113.12
829.4110.0911.0912.1013.45
839.6410.3311.3712.4013.78
849.8810.5811.6412.7014.11
8510.1210.8411.9213.0114.45
8610.3511.0912.2013.3114.79
8710.6011.3512.4913.6215.14
8810.8411.6212.7813.9415.49
8911.0911.8813.0714.2615.84
9011.3412.1513.3714.5816.20
9111.5912.4213.6614.9116.56
9211.8512.7013.9715.2416.93
9312.1112.9714.2715.5717.30
9412.3713.2514.5815.9017.67
9512.6413.5414.8916.2518.05
9612.9013.8215.2116.5918.43
9713.1714.1115.5216.9418.82
9813.4514.4115.8517.2919.21
9913.7214.7016.1717.6419.60
10014.0015.0016.5018.0020.00
10114.2815.3016.8318.3620.40
10214.5715.6117.1718.7320.81
10314.8515.9117.5019.1021.22
10415.1416.2217.8519.4721.63
10515.4416.5418.1919.8522.05
10615.7316.8518.5420.2222.47
10716.0317.1718.8920.6122.90
10816.3317.5019.2521.0023.33
10916.6317.8219.6021.3923.76
11016.9418.1519.9721.7824.20
11117.2518.4820.3322.1824.64
11217.5618.8220.7022.5825.09
11317.8819.1521.0722.9825.54
11418.1919.4921.4423.3925.99
11518.5219.8421.8223.8126.45
11618.8420.1822.2024.2226.91
11719.1620.5322.5924.6427.38
11819.4920.8922.9725.0627.85
11919.8321.2423.3725.4928.32
12020.1621.6023.7625.9228.80

計算式:体重(kg)= カウプ指数 × 身長(cm)2 ÷ 10000(カウプ指数の式:体重(g)÷ 身長(cm)2 × 10 の逆算)

月齢別 標準身長・体重

月齢ごとの男女別 標準値(パーセンタイル)は、こども家庭庁が公開している最新の調査結果をご参照ください。

よくある質問(FAQ)

カウプ指数とは何ですか?
カウプ指数(Kaup index)は、生後3ヶ月から満5歳までの乳幼児の体格・発育・栄養状態を評価するための指標です。 身長と体重から算出され、計算式は 体重(g)÷ 身長(cm)² × 10 で、BMI と同じ次元(kg/m²)の値になりますが、乳幼児は月齢で評価帯が変わるのが特徴です。
カウプ指数と BMI はどう違うのですか?
計算式自体は同じ(体重 ÷ 身長² )ですが、適用年齢と判定基準が異なります。 BMI は成人(18.5〜25が普通体重)の判定に使われ、年齢で基準値が変わりません。一方、カウプ指数は乳幼児用で、月齢・年齢ごとに「ふつう」の範囲が変動します (例:生後3〜5ヶ月では15〜18が「ふつう」、3歳以降は14.5〜16.5が「ふつう」)。 世界的には WHO の Child Growth Standards(BMI-for-age パーセンタイル)が標準ですが、日本ではカウプ指数が母子健康手帳でも長く使われてきた経緯があります。
子供のカウプ指数が「太りすぎ」と出ました。どうすれば良いですか?
  1. 1回の測定だけで判断せず、過去〜現在の推移で見ましょう(このツールの成長記録機能を活用)。
  2. 母子健康手帳の成長曲線と併せて確認します。曲線に沿って成長していれば、現在の指数値だけで一喜一憂しないことが大切です。
  3. 急激な体重増加や肥満傾向が継続する場合は、小児科へ相談しましょう。離乳食・授乳量・運動量のアドバイスが受けられます。

※ 小児肥満は将来の生活習慣病リスクと関連することがあるため、肥満傾向が続く場合は早めに小児科で相談することが推奨されています(日本小児科学会「幼児肥満ガイド」上垣こども医院「小児科受診の目安」 参照)。

ローレル指数とは? カウプ指数とどう使い分けるの?
ローレル指数(Rohrer Index)は、学童期(6〜15歳)の発育評価に使う指標です。計算式は 体重(kg)÷ 身長(m)³ × 10 で、3乗を用いるため値の桁が異なります(おおむね100〜160)。 一般に 115〜145 がふつう、160以上は「ふとりすぎ」、100未満は「やせすぎ」とされます。 本ツールは年齢タブを切り替えることで式と判定が変わります。
BMI(成人)の判定基準は?
日本肥満学会の基準では、18.5未満を「低体重」、18.5〜25未満を「普通体重」、25〜30未満を「肥満(1度)」、30〜35未満を「肥満(2度)」、35〜40未満を「肥満(3度)」、40以上を「肥満(4度)」としています。 BMI 22 が統計的に最も病気になりにくいとされる「標準体重」です。
このツールで入力した記録はサーバーに送られますか?
いいえ、送られません。すべての記録はあなたのブラウザの LocalStorage にだけ保存されます。 サーバーや外部サービスに送信されることはなく、メドノアからも参照できません。 端末を変えると引き継げないので、必要に応じて JSON / CSV エクスポートでバックアップしてください。
カウプ指数を無料で計算できるサイトはありますか?
本サイト『メドノア無料ヘルスケアツール』のカウプ指数 計算ツールが、登録不要・無料でご利用いただけます。 乳幼児はカウプ指数、学童期はローレル指数、成人は BMI と、年齢タブで自動切替されるため、家族全員の発育・体格判定にお使いいただけます。 PC・スマートフォンどちらにも対応しており、計測した記録はブラウザに保存されるためサーバーへの送信もありません。

参考資料

注意事項・免責事項

  • 本ツールは健康診断や医師の診察の代替にはなりません。気になる症状があれば、必ず医療機関を受診してください。
  • カウプ指数・ローレル指数は統計的指標であり、健康状態を完全に保証するものではありません。骨格・筋肉量・体型による個人差が大きい点をご理解ください。
  • 乳幼児・学童の発育評価は、母子健康手帳の成長曲線と推移で見ることが基本です。本ツールはあくまで補助的な目安としてご利用ください。
  • カウプ指数は日本で広く使われていますが、世界的には WHO Child Growth Standards(BMI-for-age パーセンタイル)が標準です。

ご家族の身体と向き合うきっかけとして、無理のないペースでの健康管理にお役立てください。