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テグレトール(Tegrital)(表面)
テグレトール(Tegrital)(裏面)
テグレトール(Tegrital)(表面)
テグレトール(Tegrital)(裏面)
商品の写真(医薬品のパッケージ)に関するご注意事項
ノバルティス社が開発したてんかん発作・三叉神経痛治療薬(有効成分カルバマゼピン)。1966年発売の長年実績があり、てんかん部分発作と三叉神経痛の第一選択薬とされます。

テグレトール

Yuu 薬剤師が執筆
看護師 医療系国家資格を有する専門家(看護師)が確認済み
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テグレトール(てんかん発作・三叉神経痛治療薬)

テグレトールは、有効成分カルバマゼピンを含有する医薬品で、「てんかん発作」と「三叉神経痛」に高い効果を発揮する治療薬です。気分安定薬として躁状態にも使用されます。1966年の発売以来、世界中で広く使用されています。

特にてんかんの部分発作や、顔面に激痛が走る三叉神経痛の第一選択薬として確固たる地位を築いており、脳の過剰な興奮を鎮めることで発作の抑制や気分の安定、痛みの緩和をもたらします。

なお、本ページは薬剤師が執筆しております。

本ページを執筆した薬剤師
Yuu

総合病院で院内薬剤師として勤務し、糖尿病病棟の担当や患者さん向けの講座開催を経験しました。その後は調剤薬局にて在宅訪問や無菌調剤にも携わり、幅広い現場での知識と実践を積んでいます。

また、食と健康のつながりを深めるため薬膳アドバイザーの資格も取得しています。

さらに、医学誌編集経験を持つ看護師が最終確認を行い、医療の専門家による二重のチェック体制で情報の正確性を担保しています。

本ページを確認した医療系国家資格を有する専門家
Ray

看護師資格を有し、総合病院で勤務。退職後、出版社に勤務し、医学誌の編集も担当しておりました。

※本ページの初稿は薬剤師が執筆しております。メドノア編集部が必要に応じて加筆・修正を行いますが、その際も情報の正確性と信頼性を損なわないよう細心の注意を払っています。

テグレトールの概要

  • てんかんの部分発作の第一選択薬
  • 顔面の鋭い痛み(三叉神経痛)を改善する
  • 躁病や双極性障害の躁状態を落ち着かせる気分安定作用
  • 50年以上の臨床実績があり、有効性と安全性のデータが豊富
  • 興奮系の電気信号(ナトリウムチャネル)を抑制する独自のメカニズム

テグレトールの製造元は、スイスのバーゼルに本拠を置く世界最大級の製薬企業ノバルティス(Novartis)です。1996年の合併設立以来、「サイエンスの力で、より長く、より健やかな人々の生活に貢献する」というミッションを掲げ、世界140カ国以上で革新的な医薬品を提供しています。

テグレトールのような長年の信頼を誇るロングセラー製品から最先端の遺伝子治療まで、高度な研究開発力と厳格な品質管理に基づいた高品質な医療を世界中に届けているのが特徴です。

商品名テグレトール
内容量10錠
効果・効能・てんかん(部分発作・全般発作)
・三叉神経痛
・躁病、躁うつ病の躁状態(補助的)
有効成分カルバマゼピン 200mg
副作用・ふらつき
・眠気
・めまい
・倦怠感
・肝機能数値の上昇
形状・剤形錠剤
ブランドノバルティス(Novartis)
⚠️薬剤師による補足
Yuu

テグレトールは、てんかんの部分発作と三叉神経痛に対する第一選択薬として、半世紀以上にわたり世界中で使用されてきた信頼の高い薬です。

脳の興奮を「ナトリウムチャネル」というイオンの出入り口レベルで直接抑える点が特徴で、似た作用の薬の中でも長期データの蓄積が際立っています。

てんかん発作と三叉神経痛の第一選択薬として実績があり、加えて気分安定薬として躁状態にも使用されています。

テグレトールはこんな方におすすめ

  • てんかんの部分発作をコントロールしたい方
  • 三叉神経痛による顔面の激痛を抑えたい方
  • 長年の実績があり、医療現場で標準的に使用されている薬を選びたい方
  • 気分の浮き沈みが激しく、強い躁状態や興奮状態を鎮めたい方

テグレトールの有効成分について

テグレトールの主成分であるカルバマゼピンは、神経細胞の膜にある「ナトリウムチャネル」の働きを阻害する抗てんかん薬です。脳の過剰な興奮を鎮めることで、発作や痛み、感情の高ぶりを抑えます。

ナトリウムチャネルとは、プラスの電荷を持つナトリウムイオン(Na+)を細胞内へ通すための「出入り口」のような仕組みです。通常、神経細胞内では、興奮を促すプラスイオンと、それを抑えるマイナスイオンが絶妙なバランスを保っています。

ナトリウムイオンがナトリウムチャネルを通って細胞内に大量に流れ込むと、細胞内は「脱分極」と呼ばれる状態になり、強い興奮シグナルが発せられます。てんかんの発作や激しい神経痛、躁状態は、このような興奮シグナルが過剰に、あるいは異常な頻度で繰り返されることで起こります

カルバマゼピンはナトリウムチャネルに直接結合して出入り口を遮断し、ナトリウムイオンの流入を物理的に阻止することで、神経の暴走を食い止めます。

このように興奮を直接抑える仕組みによって、てんかん発作の予防や、制御しきれない感情の高ぶり、三叉神経痛による鋭い痛みなどを根本から抑制するのが特徴です。

⚠️薬剤師による補足
Yuu

カルバマゼピンが「興奮の出入り口を物理的に塞ぐ」イメージは、過剰に活動している神経だけを選択的に鎮めるという点が大きな特徴です。

正常に活動している神経への影響は比較的少なく抑えられるため、必要な脳の働きを保ったまま、暴走した部分だけを落ち着かせることができます。

そのため、てんかんの部分発作や三叉神経痛のように「特定の場所で異常な興奮が繰り返される」病気に対して、カルバマゼピンは効率よく作用すると考えられています。

テグレトールの効果・効能

  • てんかん(特に部分発作)
  • 躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態
  • 三叉神経痛

テグレトールは脳の興奮を鎮めることでさまざまな効果を発揮します。血中濃度が一定になり、治療効果が安定するまでの期間は、通常1から2週間が目安です。

てんかん治療では、意識障害や「自動症」と呼ばれる無意識な行動を伴う複雑部分発作(側頭葉てんかん)に特に高い有効性を示します。また、激しいけいれんが起きる大発作のほか、てんかんに伴う性格変化や行動異常、感情障害といった精神症状の改善にも有効です。

精神科領域では、気分安定薬として躁状態や興奮状態を比較的早く落ち着かせる効果があります。顔面に鋭い激痛が走る三叉神経痛に対しては特効薬として使用され、痛みの信号を直接ブロックします。

⚠️薬剤師による補足
Yuu

テグレトールは効果が出るまでに1から2週間ほどの時間がかかる薬のため、飲み始めてすぐに発作や痛みが完全に消えなくても、自己判断で服用をやめないでください。

血中濃度が安定するまでの期間に少しずつ効果が積み重なっていくため、毎日決まった時間に飲み続けることが大切です。

もし1週間以上経っても全く変化が感じられない場合や、副作用が強く出る場合は、医療機関に相談して用量の調整を検討しましょう。

テグレトールの服用方法・使用方法

使用上の注意

  • 飲み始めは眠気やふらつきが起こりやすいため、特に注意してください
  • 薬の血中濃度を一定に保つため、毎日決まった時間に服用してください

てんかん治療で服用する場合

てんかんの治療においては、初期用量として1日200から400mgを1から2回に分けて服用を開始します。テグレトールの最適な用量は個人差が非常に大きいため、副作用の出方を確認しながら少しずつ増量し、まずは1日600mgを目標に調整を行います。

症状が重い場合には1日最大1,200mgまで増量可能です。ただし、欠神発作やミオクロニー発作に対しては逆に症状を悪化させる可能性があるため、自身の発作の型に適しているかを正しく見極めることが不可欠です。

躁状態・興奮状態を鎮めるために服用する場合

双極性障害の躁状態や統合失調症に伴う興奮状態を鎮める目的では、1日200から400mgを1から2回に分けて服用します。落ち着きが見られるまで徐々に増量し、通常は1日600mg、最大で1,200mgまで増量して調整を図ります。

一般的には、他の薬物療法で十分な効果が得られなかった場合の有効な選択肢として用いられます。

三叉神経痛(顔の痛み)で服用する場合

三叉神経痛による顔の痛みに対しては、1日200から400mgから開始し、1日600mg、最大で800mgを目安に調整します。三叉神経痛は「噛む」という動作で誘発されやすいため、食事の30分から1時間前に服用することで、食事中の痛みを効果的に予防する服用タイミングが推奨されます。

⚠️薬剤師による補足
Yuu

テグレトールは「自己誘導」と呼ばれる性質を持ち、飲み続けると肝臓の代謝酵素を自ら活性化させて、薬を分解するスピードを速める特徴があります。

そのため、服用開始から数週間経つと、同じ用量でも体内の薬の濃度が下がりやすくなり、医師の判断で用量の調整が必要になる場合があります。

また、グレープフルーツジュースで服用すると血中濃度が急上昇して中毒症状を起こすおそれがあるため、水またはぬるま湯で服用してください。

テグレトールをやめるには(減薬・断薬)

テグレトールは服用中断の判断が非常に難しく、急にやめてはいけません。急激に服用量を減らしたり断薬したりすると、離脱症状として発作が連続して止まらなくなる「てんかん重積状態」になるおそれがあります。

治療を終了する目安は、発作が完全に消失した状態が2から5年ほど続いていることです。減薬を開始する場合は、再発リスクが少ない時期を選び、最低でも6ヶ月、一般的には1年かけて少しずつ量を減らします。

特に高齢の方や虚弱体質の方は、身体への負担や再発リスクを最小限に抑えるため、より細やかで慎重なスケジュール管理が求められます。

テグレトールの警告・禁忌・副作用

警告

重篤な皮膚障害

中毒性表皮壊死融解症(TEN)や皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)などの皮膚障害があらわれることがあります。特に日本人を含むアジア系の人種では、特定の遺伝子型の方は発症リスクが高いことが報告されています。

服用開始から数週間は、高熱、目の充血、唇のただれ、広範囲の紅斑などの症状に細心の注意を払ってください。

重篤な血液障害

再生不良性貧血、無顆粒球症などの血液障害が報告されているため、定期的な血液検査が推奨されます。発熱、喉の痛み、あざ、出血傾向などの異常を感じた場合は、直ちに医療機関を受診してください。

自殺念慮

自殺願望や自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、服用する方の状態を注意深く観察する必要があります。

禁忌

  • 本剤の成分(カルバマゼピン)または三環系抗うつ剤に対して過敏症の既往歴がある方
  • 重篤な血液障害のある方
  • 第II度以上の房室ブロック、高度の徐脈(50拍/分未満)のある方
  • ポルフィリン症の方
  • 併用禁忌の薬剤を使用中の方

副作用

5%以上・ふらつき
・眠気
・めまい
・倦怠感
・肝機能数値(ALT・ALP・γ-GTP)の上昇
0.1から5%未満・発疹
・かゆみ
・食欲不振
・悪心、嘔吐
・口の渇き
・頭痛
・複視(物が二重に見える)

重大な副作用

  • 薬剤性過敏症症候群(発疹・発熱・リンパ節腫脹)
  • 肝不全
  • 急性腎不全
  • 間質性肺炎
  • 心不全
  • 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)
⚠️薬剤師による補足
Yuu

テグレトールでもっとも注意したいのは、服用開始から数週間以内に起こりうる重篤な皮膚障害(スティーブンス・ジョンソン症候群、中毒性表皮壊死融解症)です。

初期症状は風邪と似た発熱や喉の痛み、目の充血、唇のただれ、紅斑などのため、見逃されやすい特徴があります。

もし服用開始から3か月以内にこのような症状が出た場合は、自己判断で様子を見ず、すぐに医療機関を受診してください。

テグレトールの他の薬との相互作用

併用しないこと

テグレトールは多くの薬剤と併用禁忌のある薬です。以下の薬を服用中の方は、テグレトールを使用できません。

新型コロナウイルス(COVID-19)治療薬

  • ニルマトレルビル・リトナビル(パキロビッド)
  • エンシトレルビル(ゾコーバ)

深在性真菌症治療薬

  • ボリコナゾール(ブイフェンド)
  • イサブコナゾニウム(クレセンバ)

HIV感染症(エイズ)治療薬

  • リルピビリン(エジュラント)
  • ドルテグラビル・リルピビリン(ジャルカ)
  • ダルナビル・コビシスタット(プレジコビックス)
  • ドラビリン(ピフェルトロ)
  • カボテグラビル(ボカブリア)、各種配合剤

C型慢性肝炎治療薬

  • グラゾプレビル(グラジナ)
  • エルバスビル(エレルサ)
  • ソホスブビル・ベルパタスビル(エプクルーサ)
  • レジパスビル・ソホスブビル(ハーボニー)

その他の併用禁忌薬

  • マラリア治療薬:アルテメテル・ルメファントリン(リアメット)
  • 肺高血圧症治療薬:タダラフィル(アドシルカ)、マシテンタン(オプスミット)
  • 抗血小板剤:チカグレロル(ブリリンタ)
  • 経口妊娠中絶薬:ミフェプリストン・ミソプロストール(メフィーゴ)

併用に注意すること

本剤の血中濃度を上昇させる薬剤(中毒症状の恐れ)

以下の薬と併用すると、テグレトールの血中濃度が上昇し、めまい・吐き気・意識障害などの中毒症状を起こすおそれがあります。

  • マクロライド系抗生物質、アゾール系抗真菌剤、その他CYP3A4阻害剤
  • イソニアジド(肝毒性増強の恐れあり)
  • アセタゾラミド
  • グレープフルーツジュース

本剤の血中濃度を低下させる薬剤(効果減弱)

以下の薬と併用すると、テグレトールの血中濃度が下がり、十分な効果が得られない場合があります。

  • フェノバルビタール、リファンピシン、ヒドロキシクロロキン
  • セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)

他剤の作用に影響する薬剤

テグレトールは多数の薬の代謝に影響するため、併用すると相手側の薬の作用が弱まる場合があります。

  • クエチアピン、イトラコナゾール、テラプレビル、クロバザム、パロキセチン(これらの薬の血中濃度が低下、本剤の濃度が上昇することがあります)
  • バルプロ酸(バルプロ酸の血中濃度が低下、本剤の血中濃度が上昇または低下)
  • フェニトイン、プリミドン、エファビレンツ、テオフィリン、アミノフィリン(相互に血中濃度低下)
  • 多数の抗うつ薬・抗精神病薬・抗てんかん薬・抗ウイルス剤(これらの薬の作用が弱まる)
  • 副腎皮質ホルモン剤、ラモトリギン、カスポファンギン、抗凝固薬、ジゴキシン、非脱分極性筋弛緩剤、アルベンダゾール
  • 黄体・卵胞ホルモン剤(避妊効果低下、不正出血リスク)
  • アセトアミノフェン(鎮痛効果低下、肝障害リスク)
  • シクロホスファミド(作用が強まる)

その他の併用注意薬

  • 利尿剤(フロセミド等)(低ナトリウム血症、SIADHリスク)
  • 炭酸リチウム(精神神経症状)
  • メトクロプラミド(神経症状)
  • アルコール、中枢神経抑制剤(眠気・抑制作用増強)
⚠️薬剤師による補足
Yuu

テグレトールは身近な薬との飲み合わせにも注意が必要です。

たとえば、歯科や耳鼻科でよく処方されるマクロライド系抗生物質「クラリスロマイシン(クラリス)」は、テグレトールの分解を強力に阻止して血中濃度を急上昇させ、激しいめまいや意識障害を引き起こすおそれがあります。

もし他の医療機関を受診する際は、テグレトールを服用中であることを必ず伝えてください。市販薬や健康食品(セイヨウオトギリソウ含有のサプリ等)を始める前にも、薬剤師に相談しましょう。

テグレトールの注意事項

  • 眠気や注意力、反射運動能力の低下が起こりやすいため、服用中は自動車の運転や危険を伴う作業は絶対に行わないでください
  • 服用期間中は定期的に血液検査や視力検査を受けてください
  • 強い眠気や吐き気・嘔吐、めまい、物が二重に見える、ふらつきなどの症状は、薬の量が多すぎる「過量服用」の可能性があるため、適した有効量(至適量)まで徐々に減量する必要があります
  • 急に服用量を減らしたり休薬したりすると、激しい発作が連続する「てんかん重積状態」を招くおそれがあるため、中止や減量は医療機関の指導のもとで慎重に行ってください
  • 特定の発作型(欠神発作など)において、症状が悪化したり誘発されたりすることがあるため、服用中に発作の回数や種類に変化があった場合は速やかに医療機関に相談してください
  • 統合失調症の興奮状態に使用する際は、原則として他の抗精神病薬で十分な効果が得られない場合に限ってください

テグレトールのよくある質問

テグレトール服用中に熱が出て喉が痛いのですが、普通の風邪と判断して様子を見てもいいですか?

単なる風邪と決めつけず、速やかに医療機関へ相談してください。

テグレトールの副作用として、白血球が減少する血液障害や、重篤な皮膚障害(スティーブンス・ジョンソン症候群)の初期症状として発熱や喉の痛みが現れることがあります。

歯科治療などで抗生物質を処方される際、気をつけることはありますか?

必ず歯科医師にテグレトール服用中であることを伝えてください。

歯科でよく使用する「クラリス(クラリスロマイシン)」などのマクロライド系抗生物質は、テグレトールの分解を強力に阻止します。

その結果、テグレトールの血中濃度が急上昇し、激しいめまいや吐き気、意識が朦朧とするなどの中毒症状になる可能性があるため、飲み合わせの確認が必要です。

テグレトールを飲み始めて数週間後、以前より効果が弱まった気がするのはなぜですか?

テグレトールには、飲み続けることで肝臓が「薬を分解する力」を自ら高めてしまう「自己誘導」という性質があります。

そのため、数週間経つと薬の成分が体から抜けるスピードが速まり、一時的に効果が薄れたように感じることがあります。

グレープフルーツジュースで服用してもいいですか?

グレープフルーツジュースでの服用は避けてください。

グレープフルーツに含まれる成分がテグレトールの代謝を阻害し、血中濃度が急上昇して中毒症状を引き起こすおそれがあります。服用は水またはぬるま湯で行ってください。

テグレトールに関連する添付文書等の参考資料

テグレトールおよび有効成分カルバマゼピンに関する参考資料を以下に掲載します。

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